TEKNITRO vol.3の情報をちょこっと更新

TEKNITROの情報をサイトにちょこっと追加しました。
http://nitro-x.net/t/teknitro.html

TEKNITRO vol.3
2012/1/9(Mon.)@中野 HeavysickZero
OPEN14:00~20:00
Door ￥2,000/with1Drink (学生は学生証提示で¥1,500/1D!!)

B1F TEKNITRO Floor
GUEST DJ's
Mad Child
マッシヴ＆インプレッシヴなプレ イスタイルを貫き通す、若手急成長株クリエイター/DJ。
2007年、 HARDERGROUND RECORDINGSの姉妹レーベルとしてスタートしたVINYLIZE TRAXの記念すべき1番であるNISH 『VINYLIZE ANTHEM 2007』のリミックスに参加し、見事12"デビュー。
その後、Energize JP RecordsよりリリースされたMunetica feat. R『Still As Death (Mad Child Remix)』がUKの大手楽曲ダウンロードサイト 「Track It Down」にてHARD DANCE CHART 2008 TOP20にランクインを果たし、Ministry of Sounds『Euphoria Hard Dance Awards 09』に収録された。
現在はR135 Tracksを中心に国内外のレーベルより数々のオリジナル＆リミックスをリリースし、海外からも高い評価を獲得し続けている。

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ni-21(ECLIPSE, Z[zetto])
DJ・プロデューサー・ イベントオーガナイザー。東京在住。

2000年8月にDJと してのキャリアをスタート。自身が創設し10年以上の継続開催を経てもなお進化し続ける大騒ぎ系パーティー「ECLIPSE」をホームグラウンドに据えつ つ、幾多のパーティーに出演してきた。細分化が進むダンスミュージックシーンの中でもバンギン・疾走感あふれる楽曲を常に志向し続け、現在は「Tech Dance×Hardgroove×Industrial」を融合させたスタイルに行き着き、更なる進化を続けている。

2010年からは楽曲制 作を本格化し、同年5月にMind Circus Recordsから自身初のデジタルEP「Future Retro EP」をリリースしたのを皮切りに、Mind Circus Records/AVSS/letrec等の国内レーベルからリリースを重ね、2011年9月にはUKのHard Danceシーンの重要プロデューサーNeal Thomasが運営するレーベル「NTR Red」より「Machine EP」をリリースし海外デビューするに至った。

「Mind Circus Records」からリリースした「Nighthawk EP」がダウンロードストアの最大手junodownloadのHard Techno部門で第一位をマークしたほか、ダンスミュージックシーンの先導者たるYOJIのMIXCD「VIBLE03」に楽曲が採用収録されるなど、 プロデューサーとしての躍進を見せている。

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marix (ハブとマングース , bassline rondo) 　　　　　　　　　　大学入学時にDJを開始。代々木 公園野外RAVE、人の学園祭などの自由奔放な活動を繰り返し、「笑ってくのいいとも！」「FUNKYCARGO!」「160」などのPartyの運営を 経て現在は中野ヘビゼロでElectronica Party「ハブマン」Bassline Party「bassline rondo」を不定期開催中。
4decksで BreakstepとHard Technoをmixするなどし、ハードなBassline愛を提唱している。
ブタとタコをこよなく描いて愛する160cm！

2010年にレーシックを受け快 適な裸眼生活を送っている。

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TEKNITRO DJ's
DJ Kee aka Night Foxx (NITRO-X,TEKNITRO)
Azsa(NITRO-X,Hecatomb)
Caz(No Style Is My Style,TWIST,TELEEXISTENCE)
The Harder Disco(SKETCH UP! Recordings,Omni Force Records)

Bound Round (Chaotic Minimalists) 

and more …

B2の情報はこれから公開します！

おたのしみに！